【完全ガイド】大阪万博の「ミャクミャクもなかアイス&焼き」どこで買える?味・値段・行列回避も

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大阪・関西万博で「一度は食べたい!」と話題沸騰中のスイーツといえば、公式キャラ「ミャクミャク」がそのままスイーツになった《もなかアイス》と《ミャクミャク焼き》!見た目のインパクトも映え度も100点満点なのに、意外と「どこで買えるの?」「どんな味なの?」という情報が少ないんです。本記事では、販売場所・味・値段・待ち時間・お土産情報まで、現地で迷わずゲットできるように完全ナビ!写真映えする撮り方やおすすめ時間帯までぜんぶ網羅しているので、行く前にチェックしておけば万博スイーツ制覇はバッチリ♪

目次

ミャクミャクって何?スイーツになった理由がわかる!かわいさ全開キャラ紹介

「ミャクミャクって聞いたことあるけど、どんなキャラなの?」
そんな人のために、見た目・意味・スイーツとの関係をざっくり解説します♪

ポイント内容
名前ミャクミャク
登場大阪・関西万博(EXPO2025)公式キャラクター
特徴赤×青のもこもこ姿、複数の目、波打つフォルム
デザインの意味「水」と「細胞」=命のつながりと進化を表現
人気の理由不思議だけどクセになる!見れば見るほど愛着が湧くビジュアル

「最初はちょっと怖かったけど…今では推しキャラ!」って人も続出中だよ〜!

そんなミャクミャクがスイーツに!?

そのミャクミャクがなんと、万博限定スイーツとして再現されました!しかも2種類✨

  • ミャクミャクもなかアイス:ひんやり冷たい、夏にぴったりの写真映えスイーツ
  • ミャクミャク焼き:あったかい人形焼タイプ。中身はカスタードや五郎島金時など!

どちらもミャクミャクの「顔」をそのまま型取りしてあって、
再現度が高すぎて、もはや食べるのがもったいないレベル

▲ どっちも食べたくなる!公式スイーツ2大人気商品

似ているようで全然違う!2種類の違い早わかり表

比較項目ミャクミャクもなかアイスミャクミャク焼き
食感パリッと最中+ひんやりアイスふんわりカステラ風
温度冷たいあったかい
フレーバーバニラ・抹茶カスタード・チョコ・五郎島金時など
おすすめ時期暑い日・夏向け涼しい日・秋冬向け

「迷ったら両方買って、友達とシェアが正解!」ってSNSでもよく見かけるよ〜!

「ミャクミャク焼き」はどこで買える?

「アイスもいいけど、あったかい方の“ミャクミャク焼き”も食べてみたい!」という声、実はすごく多いんです。でも会場はとにかく広いし、焼きタイプは売ってる場所が限られてるから、迷いやすいのも事実。でもご安心を!このパートを読めば、迷わず買いに行けますよ♪

アクセス抜群!西ゲートすぐの「KANSAIマルシェ」内で公式販売中

まず一番わかりやすくてアクセスしやすいのが、西ゲートすぐの「KANSAIマルシェ」内にある「らぽっぽ」ブース。あの有名なおいもスイーツブランドが手がけていて、ミャクミャク焼きの公式販売元となっています。

この店舗、入口近くにあるので見つけやすく、目立つPOPやミャクミャクのぬいぐるみが目印。「ミャクミャク焼き」の模型がディスプレイされていて、つい吸い寄せられてしまう人も続出中です。

実は穴場!東ゲート側のプレハブ店舗でも販売あり

もう1か所、見逃しがちだけどおすすめなのが「東ゲート」側。少し奥まったところにある「北陸お花ごっつぉマルシェ」のプレハブ型店舗で、ミャクミャク焼きを取り扱っています。

行き方は、「東ゲートからまっすぐ→交差点を右→白いテント風の建物を探す」感じ。ちょっと分かりづらいですが、そのぶん混雑も控えめ。じっくり選びたい人や、列に並びたくない人にはぴったりのスポットです。

4種類の味が選べて楽しい!定番&変わり種フレーバーを紹介

  • プレーン(素焼き):餡なし。ふわっと香ばしい素朴な味
  • カスタード:やさしい甘さ。子どもにも大人気!
  • チョコ:ビター寄りで甘さ控えめ。大人に人気
  • 五郎島金時:おいもスイーツ好きにはたまらない!

どれにしようか迷ったら「カスタード+五郎島金時」の2個買いが鉄板。どれも中身がしっかり入ってて食べごたえバッチリです。

サイズも豊富!おやつにもお土産にも使える万能スイーツ

ミャクミャク焼きはサイズ展開も豊富で、8個入り・12個入り・16個入りなどがあります。1個あたり約120円で、万博スイーツとしてはコスパ高め。

しかも個包装で日持ちも約2週間。持ち帰りやすくてお土産にも最適。会社や家族へのちょっとした手土産にもぴったりです。

「会社に渡したらウケた」「子どもが大喜びだった」ってSNSの声も多数!

「ミャクミャクもなかアイス」はどこで買える?

「ミャクミャクもなかアイス、めちゃくちゃ可愛いし食べてみたいけど、どこで買えばいいの?」という声、実はめっちゃ多いんです。というのも、会場は広くて情報もまだまだ出回ってない部分が多いから。でも安心してください、ここを読めばもう迷いません。

会場マップでバッチリ!大屋根リング下・柱番号20番あたりのキッチンカーに直行

ミャクミャクもなかアイスは、「大屋根リング」と呼ばれる万博の中心的エリアの下にある、柱番号20番あたりのキッチンカーで販売されています。目印は「ウズベキスタンパビリオン」の近く。かなり人通りも多い場所ですが、キッチンカーの上に「ミャクミャク」のイラストがあるので、見つけやすいですよ。

ちなみに柱番号っていうのは、大屋根リングをぐるっと囲むように配置された番号で、目印としてめちゃ便利。事前に会場マップをダウンロードしておくと、よりスムーズにたどり着けます。特に初めて行く人は、「柱番号20番=ミャクミャクアイス」と覚えておくと安心ですね。

西ゲート近くのオフィシャルストアでも買えるからアクセスしやすいよ

実はもうひとつの販売場所として、西ゲート付近にあるオフィシャルストアの周辺にも「もなかアイス」の取り扱いがあります。西ゲートから入場した場合は、こちらが断然近くてラク。公式ショップの横にあるワゴン販売のブースで、限定スイーツとして扱われています。

「大屋根まで行くのちょっと遠いなぁ」と感じた方は、入場してすぐ買える西ゲート周辺の店舗を狙ってみてください。ただし、こちらは売り切れが早いという情報もあるので、午前中に行くのがおすすめですよ。

並ぶ?溶ける?その前に知っておきたい待ち時間とアイスの溶け対策

一番気になるのが「どれくらい並ぶの?」「溶けない?」というリアルなポイントですよね。平日なら10分前後、土日祝や連休中は20〜30分程度並ぶこともあります。ただ、回転は早いのでアイス系にしてはそこまで長く感じません。

気温が高い日は特に「溶ける前に写真撮りたい…」って焦るんですが、もなかの中にアイスがぎっしり詰まってるタイプなので、意外と長持ち。とはいえ直射日光に当てるとあっという間なので、購入後は近くの日陰やベンチを探して、ささっと撮影&パクッと食べるのがコツです。

バニラ・抹茶、486円(税込)でカップと最中の両方楽しめる!味わいの違いも要チェック

  • バニラ:ミルキーで甘さ控えめ。子どもにも大人気!
  • 抹茶:京都宇治系の濃いめ。苦味がきいてて大人向け

価格はどちらも税込486円。しかも、ただのカップアイスじゃなくて、ちゃんと「ミャクミャクの顔型のもなか」で包まれていて、ビジュアルインパクトもバツグンなんです。

どちらにしようか迷ったら、友達とシェアして両方試すのもおすすめ。もなか部分はパリッとしていて、アイスの冷たさと絶妙なバランス。これはもう「写真映えスイーツ」としてだけじゃなくて、普通に「美味しいおやつ」としてもレベル高めです。

「味も見た目も最高すぎ!もう一個買って帰りたくなる…!」という声、多数♪

写真映え重視の人向け!かわいく撮ってシェアしたくなる撮影テクニック集

「せっかくミャクミャクスイーツ買うなら、SNSにアップしたい!」そんなあなたのために、失敗しない&思わず「いいね」したくなる撮影テクニックをご紹介します。ポイントは、場所・光・構図。スマホ1台でも映える写真が撮れるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「頭から?しっぽから?」食べ方トークも自然と盛り上がるその瞬間を狙って

まずおすすめしたいのは、「食べる瞬間」や「誰かが持っている様子」を撮ること。例えば、ミャクミャク焼きを口に運ぶ寸前の「頭からいく?しっぽから?」みたいなやりとりがあるだけで、写真にストーリーが生まれますよね。そんなちょっとした“日常の一コマ”が、実は一番ウケるんです。

手で持ったときに背景に空や万博の建物が写るようにすると、雰囲気もバッチリ。人物の表情はあえて写さず、手元だけにすると「誰でもマネできる雰囲気」が出ていい感じになります。スイーツを主役にするなら、背景はシンプルにまとめるのがコツです。

日陰やベンチごしにパシャリすれば、溶けずに映える1枚が撮れる

特にもなかアイスを撮るときに気をつけたいのが「溶け問題」。夏場は特に早いので、撮影場所はとにかく日陰を探すのが最優先。近くのベンチやパビリオンの影を利用して、素早くシャッターを切りましょう。

おすすめの背景は、白いテーブルや木目調のベンチ。ミャクミャクの赤や青が映える色合いになります。また、キッチンカーのPOPや看板をさりげなく背景に入れると、「ここで買ったよ!」感が出て情報性もアップします。

アイスの撮影は連写モードで数枚撮っておくと、ブレやピンボケを防げます。暑い日の撮影はスピード勝負!袋から出したら1分以内に撮影して、そのあとは美味しくいただいちゃいましょう♪

よくある質問

ミャクミャクもなかアイスの味はどっちが人気?

バニラと抹茶の2種類があり、夏場はさっぱり系の抹茶が人気。とはいえ、子どもにはミルキーなバニラが好まれる傾向も。どちらも甲乙つけがたいので、シェアして両方食べるのが正解かも!

アレルギー成分はありますか?

もなかアイスには「乳・小麦・卵・大豆」が含まれています。ミャクミャク焼きも「卵・小麦・乳・大豆・さつまいも」などアレルギー表示があるので、購入前にラベルをチェックするのが安心です。

ミャクミャク焼きはお土産にしても大丈夫?

はい!ミャクミャク焼きは常温保存OKで、賞味期限は2週間前後。個包装&パッケージも可愛いので、会社や家族用のお土産にもぴったりですよ。

万博の思い出作りに、ミャクミャクスイーツはマジで外せない!見た目も味も◎で、写真もバッチリ映えるから、食べたらSNSでシェアしようね♪

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