2026年2月6日に開幕したミラノ・コルティナ冬季オリンピック。世界中を熱狂させたアスリートたちの戦いも、いよいよ幕を閉じます。その集大成となる閉会式は、イタリアの古都ヴェローナにある歴史的な円形劇場「ヴェローナ・アリーナ」で開催されます。
日本からこの感動的な瞬間をリアルタイムで視聴するために、最も重要となるのが「時差」を考慮した正確なスケジュールの把握です。イタリアと日本の間には約8時間の時差があり、日本での放送は深夜から早朝にかけてとなります。
しかし、今回の閉会式は日本のファンにとって非常に大きな「追い風」があります。それは、閉会式が行われる日本時間の2月23日が、月曜日の祝日(天皇誕生日)にあたるということです。この記事では、時差を反映した最新のスケジュール表とともに、祝日を活かしたおすすめの視聴プランをお届けします。
- 閉会式の正確な日程と日本時間での放送スケジュール
- 歴史的な会場であるヴェローナ・アリーナの魅力と演出の意図
- 日本代表選手団の動向や旗手の選出基準について
- 2030年フランス大会への引き継ぎセレモニーの内容
ミラノ・コルティナ2026閉会式の日程と日本時間
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックを締めくくる閉会式をリアルタイムで楽しむために、最も重要なのが「時差」の把握です。イタリアと日本の間には約8時間の時差があり、日本の方が8時間進んでいます。
閉会式は現地時間の2月22日(日)の夜に開催されます。これを日本時間に直すと、2月23日(月・祝)の早朝となります。視聴の準備に役立てるため、主要なタイミングを以下の表にまとめました。
| イベント内容 | 現地時間(2/22 日曜) | 日本時間(2/23 月・祝) |
| セレモニー開始 | 20:00 | 04:00(午前4時) |
| アスリート入場 | 20:30頃 | 04:30頃 |
| 旗の引継ぎ・次期紹介 | 21:30頃 | 05:30頃 |
| 聖火消灯・フィナーレ | 22:30頃 | 06:30頃 |
| セレモニー終了 | 22:45頃 | 06:45頃 |
日本での放送は、2月23日の早朝から行われます。この日は「天皇誕生日」の祝日にあたり、多くの人にとって3連休の最終日となります。翌日の仕事や学校を気にせず、深夜から早朝にかけてのフィナーレをじっくりと見届けられる絶好のスケジュールといえるでしょう。
午前4時からの「選手入場」は、競技を終えたアスリートたちがリラックスした表情で集う華やかな場面です。また、午前5時半頃には次期開催地への旗の引継ぎという、閉会式最大のハイライトが予定されています。少し早起きをして、コーヒーを片手に世界最高峰の祭典の終わりを味わうのも、祝日ならではの贅沢な過ごし方です。
録画予約をされる方は、日付の設定に十分注意してください。放送は「23日の早朝」ですが、レコーダーの番組表では「22日の深夜(28時など)」として扱われる場合があります。予約ミスを防ぐために、番組名や開始時間を再度確認し、放送延長に備えて終了時間を少し長めに設定しておくのが安心です。

舞台は世界遺産「ヴェローナ・アリーナ」!史上初の試みとは
今回の閉会式が歴史的だと言われる最大の理由は、その会場にあります。通常、オリンピックの式典はメインスタジアム(陸上競技場など)で行われますが、ミラノ・コルティナ2026ではイタリア・ヴェローナにある古代ローマ時代の円形劇場「ヴェローナ・アリーナ」が舞台に選ばれました。
ヴェローナ・アリーナは、紀元1世紀に建設された1,900年以上の歴史を持つ遺跡であり、現在も世界最高峰のオペラ・フェスティバルが開催される「芸術の聖地」です。冬季オリンピックの閉会式が、このような歴史的建造物かつ完全な「野外劇場」で行われるのは、史上初めての試みとなります。
古代の石造りの階段に最新のプロジェクションマッピングが映し出され、歴史と現代技術が交差する空間は、まさにイタリアならではの演出と言えるでしょう。ただし、屋根のない野外施設であるため、現地の気温や天候が演出にどう影響するかも見どころのひとつです。アスリートたちが厚手のコートに身を包み、白い息を吐きながら歴史的なアリーナに入場する姿はこれまでにない幻想的な光景となるはずです。
閉会式の4大見どころ:美の躍動(Beauty in Action)を紐解く
ミラノ・コルティナ2026閉会式の公式テーマは「Beauty in Action(美の躍動)」です。これは単にスポーツの動きを指すだけでなく、アスリートが極限で見せる人間の力強さと、イタリアの豊かな芸術性を融合させることを目的としています。
演出の柱となるコンセプトは「一滴の水」から着想を得ており、雪や氷という冬季競技の根源である水の循環を象徴しています。制作を指揮するのは、数々の五輪式典を手がけてきたクリエイティブ集団「Filmmaster」です。世界遺産ヴェローナ・アリーナという唯一無二の舞台で、どのようなショーが繰り広げられるのか、主要な見どころを以下の表にまとめました。
| 見どころの名称 | 内容の詳細 | ここが注目ポイント! |
| 選手たちの再集結 | 競技の枠を超え、全選手がリラックスして入場 | メダリストたちの笑顔と、国境を超えた交流 |
| イタリア芸術の融合 | ロベルト・ボッレ氏を中心としたダンスとオペラ | 古代遺跡に映し出される最新の映像技術 |
| 伝統の継承儀式 | 五輪旗の降納と聖火の消灯 | 大会の終わりを告げる最も幻想的な瞬間 |
| 次期開催地へのバトン | 2030年フランス・アルプス大会への引き継ぎ | 次の4年間に向けた新しい物語の始まり |
最大の見どころは、世界的バレエダンサーであるロベルト・ボッレ氏の出演です。イタリアの伝統的なオペラと現代的なテクノロジーを組み合わせたパフォーマンスは、観る人を圧倒するクオリティになるでしょう。また、ヴェローナ・アリーナの choir(合唱団)やオーケストラが生演奏を披露し、会場全体を感動の渦に包み込みます。
単なる儀式としてではなく、ひとつの巨大な芸術作品として構成されているのが今回の閉会式の大きな特徴です。スポーツファンだけでなく、音楽やデザインに興味がある方にとっても、一生の思い出に残る素晴らしいフィナーレになるはずです。
注目の出演アーティスト:バレエ界の至宝ロベルト・ボッレ
閉会式のクオリティを左右する出演アーティストについても、豪華な顔ぶれが期待されています。なかでも最大の注目は、世界的なバレエダンサーであるロベルト・ボッレ氏の出演です。
ロベルト・ボッレ氏は、ミラノ・スカラ座の「エトワール(最高位のダンサー)」であり、イタリアが世界に誇る美とエレガンスの象徴です。2006年のトリノ冬季五輪の開会式でも圧巻のパフォーマンスを披露した彼が、20年という節目を経て再び五輪の舞台に立ちます。今回は「美の躍動」を体現するキーマンとして、ヴェローナ・アリーナの歴史的な空間を舞う姿が予定されています。
また、会場がオペラの聖地であることから、イタリアを代表するオペラ歌手やオーケストラによる生演奏も欠かせません。演出を担当するクリエイティブチーム「Filmmaster」は、伝統的なイタリア文化と最新のテクノロジーを融合させることを得意としています。世界的ピアニストや地元の合唱団、さらにはイタリアのポップシーンを牽引するアーティストたちの参加も噂されており、五感に訴える壮大なショーになることは間違いありません。
日本代表のフィナーレ!旗手予想と選手たちの再集結
閉会式のもう一つの楽しみは、17日間の激闘を終えた「チームジャパン」の勇姿を見届けることです。開会式の時とは異なり、メダルを手にした選手も、全力を出し切った選手も、晴れやかな表情でヴェローナの夜を彩ります。
なかでも注目が集まるのが、日本の国旗を掲げて行進する閉会式旗手です。開会式の旗手はスピードスケートの森重航選手が務めましたが、閉会式では今大会で目覚ましい活躍を見せたメダリストが選ばれるのが通例です。現時点での活躍を踏まえると、以下のような選手たちが候補として考えられます。
まず有力なのが、フリースタイルスキー・男子モーグルで見事に金メダルを獲得した堀島行真選手です。日本に今大会初の感動を届けた功績は大きく、日本の顔としてふさわしい存在です。また、スノーボード女子ビッグエアで圧倒的な演技を見せて金メダルに輝いた村瀬心椛選手も、若きヒーローとして期待されています。
閉会式では、フィギュアスケートの鍵山優真選手や坂本花織選手といった人気選手たちも、エキシビションの余韻とともに合流する姿が見られるでしょう。普段は見られない競技の壁を超えた選手同士の記念撮影や、お茶目なポーズなど、彼らの素顔が見られる貴重な機会でもあります。
日本代表としての誇りを胸に、彼らがどのような表情でこの大会を締めくくるのか、その一挙手一投足から目が離せません。深夜の放送になりますが、彼らの最後の大舞台を画面越しに温かく応援しましょう。

2030年フランス大会へ!フラッグ・ハンドオーバーの全貌
閉会式の後半に行われる最も重要な儀式が、フラッグ・ハンドオーバー・セレモニー(旗の引継ぎ式)です。これは単なる形式的な行事ではなく、大会の主催権がイタリアから次の開催地へと正式に移譲される歴史的な瞬間でもあります。
このセレモニーでは、ミラノとコルティナ・ダンペッツォの両市長から国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の手を経て、次期開催地であるフランス・アルプス地域の代表者へと五輪旗が手渡されます。1,900年以上の歴史を誇るヴェローナ・アリーナに、フランスの国旗が掲げられ国歌が流れる様子は、観る者に新しい時代の始まりを予感させてくれるでしょう。
五輪旗が引き継がれた直後には、フランスによる約8分間のプレゼンテーション・パートが披露されます。ここでは、パリオリンピックの熱狂を冬のアルプスへと繋ぐ、洗練されたフランス文化の神髄が凝縮されたパフォーマンスを期待することができます。今回の引継ぎで注目すべきポイントは以下の通りです。
| 項目 | 2026年 ミラノ・コルティナ大会 | 2030年 フランス・アルプス大会 |
| 主な開催エリア | ミラノ(都市)とコルティナ(山岳) | 仏アルプス(山岳)とニース(沿岸) |
| 大会のテーマ | 美の躍動(Beauty in Action) | 未来への先駆者(Pioneering Spirit) |
| 環境への取り組み | 既存施設の活用と都市・自然の調和 | 93%の既存施設利用とサステナブル五輪 |
| 閉会式の場所 | ヴェローナ・アリーナ(古代遺跡) | プロムナード・デ・ザングレ(地中海沿岸) |
2030年大会の大きな特徴は、フランス・アルプスの広大な自然を舞台にしながら、徹底した環境保護と持続可能性を追求している点にあります。これまでの大会以上に「山を守りながら楽しむ」という姿勢を鮮明にしており、気候変動に直面する冬のスポーツ界に新しいスタンダードを提示することを目指しています。
プレゼンテーションでは、イタリアの情熱的な「赤」からフランスを象徴する「青」へと、会場の空気が塗り替えられる様子が描かれる予定です。フランス側はパリオリンピックでの成功体験を活かし、革新的な映像技術とアルプスの雄大な風景を融合させた演出を準備しています。
この引継ぎ式を見届けることで、私たちはミラノ・コルティナ大会の余韻を楽しみつつ、4年後に向けて新しい夢を膨らませることができます。ヴェローナからフランスの山々、そして地中海へと物語が繋がっていく瞬間を、ぜひライブ中継で体感してみてください。
テレビ放送・ライブ配信・見逃し視聴の完全ガイド
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのフィナーレを飾る閉会式は、日本時間の早朝に放送されます。この歴史的な瞬間をどのような環境で楽しむか、事前に計画を立てておくことが大切です。
地上波での安定した視聴や移動中や布団の中でも楽しめるネット配信まで、色々な方法で見ることができます。まずは以下の比較表を参考に、あなたのライフスタイルに最適な視聴スタイルを確認してみましょう。見られないという方も多いはずです。その場合は、TVerやNHKプラスの「見逃し配信」を活用しましょう。放送後1週間程度は視聴可能なケースが多いため、翌日の日中にゆっくりと感動を味わうことができます。
| 視聴スタイル | 推奨プラットフォーム | 主なメリット | デバイス |
| 高画質・安定性重視 | NHK 総合・BS | 大画面で迫力ある映像と専門家の解説を楽しめる | テレビ |
| 自由な場所でライブ視聴 | TVer・NHKプラス | 家中どこでも、あるいは外出先からリアルタイムで見られる | スマホ・タブレット・PC |
| 好きな時間にじっくり | TVer・NHKプラス(見逃し) | 放送後に好きなシーンを何度でも見返せる | すべてのデバイス |
| 要点だけを短時間で | NHK特設サイト(ハイライト) | 盛り上がった場面だけを短時間で確認できる | スマホ・PC |

安定した映像で楽しむなら「NHK」の生中継
閉会式の荘厳な雰囲気や、ヴェローナ・アリーナの広大な景色を余すことなく味わいたいなら、テレビでの生中継が最適です。NHK総合およびBSでは、専門家による丁寧な解説とともに、高画質なライブ映像が届けられます。
テレビ視聴の利点は、データ放送を活用できることです。リモコンの「dボタン」を押すことで、セレモニーの進行状況や、これまでの大会のメダル獲得数などの情報を画面上で手軽に確認できます。家族や友人と一緒に、リビングの大画面で感動を共有したい方には、間違いなくこの方法が一番のおすすめです。
布団の中でも楽しめる「TVer」と「NHKプラス」
日本時間の午前4時という早い時間帯のため、暖かい布団の中からスマートフォンで視聴したいという方も多いのではないでしょうか。そのような場合に便利なのが、TVerとNHKプラスのライブ配信です。
TVerは、民放各局が共同で運営するプラットフォームで、オリンピック特設ページから会員登録なしでも手軽に視聴できます。一方、NHKプラスはNHKの地上波放送をネットで同時視聴できるサービスです。こちらは受信契約が必要ですが、放送中の番組を最初から再生できる「追いかけ再生」機能があるため、4時半に起きてしまった場合でも冒頭の選手入場シーンから見直すことが可能です。
放送後も余韻に浸れる「見逃し視聴」の活用法
閉会式の放送時間は3時間近くなるため、リアルタイムですべてを見るのが難しいケースもあります。2月23日は祝日ですので、朝はゆっくり眠り、昼間の好きなタイミングで見逃し配信を活用するのも賢い方法です。
TVerやNHKプラスでの見逃し配信は、通常であれば放送終了直後から約1週間程度公開されます。これを利用すれば、自分が注目している選手の登場シーンや、次期開催地への引継ぎ式など、見たい場面だけをピックアップして効率よく視聴できます。
また、NHKのオリンピック特設サイトでは、各見どころを数分にまとめた「ハイライト動画」が公開されます。忙しくてフル視聴ができない方でも、これを確認するだけで閉会式の興奮と感動を十分に体感できるはずです。当日の通信環境やスケジュールに合わせて、これらのサービスを組み合わせて活用してみてください。
まとめ:雪と氷の物語がヴェローナで完結する
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック閉会式は、単なる終了の合図ではなく、1,900年の歴史を持つヴェローナ・アリーナという舞台で完成する「ひとつの芸術作品」です。イタリアが世界に誇る美意識と、アスリートたちが刻んだ汗と涙の記憶が溶け合い、唯一無二のフィナーレを演出してくれることでしょう。
日本時間の2月23日早朝、私たちはテレビやスマートフォンの画面越しに、聖火が消えゆく瞬間を目撃します。それは寂しい瞬間ではありますが、同時に2030年のフランス・アルプス大会、そしてその先の未来へと希望を繋ぐ大切なステップでもあります。
寝不足には注意が必要ですが、祝日の朝にふさわしい、心震える体験が待っているはずです。ぜひ、この記事で紹介した放送スケジュールや見どころを参考に、ミラノ・コルティナ大会の最後の一幕を心ゆくまで見届けてください。
ミラノ・コルティナ2026閉会式に関するよくある質問(FAQ)
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの閉会式について、気になるポイントをQ&A形式でまとめました。視聴の準備や、大会後の知識としてぜひお役立てください。
- ミラノコルティナ冬季オリンピックの閉会式の放送は日本時間のいつから始まりますか?
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閉会式の生中継は、日本時間の2026年2月23日(月・祝)午前4時から開始される予定です。イタリア現地(ヴェローナ)との時差が約8時間あるため、日本での放送は深夜から早朝にかけての時間帯となります。
23日は「天皇誕生日」で祝日のため、月曜日の朝ではありますが、多くの方がリアルタイムで視聴しやすい日程となっています。セレモニー全体は約2時間半から3時間程度を予定しており、午前7時前にはフィナーレを迎える見込みです。
- 閉会式の会場はなぜ競技場ではなく「ヴェローナ・アリーナ」なのですか?
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今回の閉会式がヴェローナ・アリーナという古代ローマ時代の円形劇場で行われるのは、イタリアが誇る「歴史・芸術・スポーツの融合」を世界に示すためです。通常のスタジアムに比べて収容人数は限られますが、1,900年以上の歴史を持つ石造りの劇場は、冬季五輪のフィナーレに相応しい幻想的な雰囲気を醸し出します。
また、今大会がミラノ(都市)とコルティナ(自然)の2拠点を中心とした広域開催であることから、その中間地点に位置するヴェローナを会場にすることで、大会の一体感を象徴する意図もあります。野外劇場であるため、当日の気温や雪の演出がショーにどのような彩りを添えるかも大きな注目ポイントです。
- 日本代表の「旗手」は誰が務めるのでしょうか?
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閉会式の日本代表旗手は、原則として今大会で顕著な成績を収めたメダリストや、日本スポーツ界の未来を象徴する選手から選出されます。JOC(日本オリンピック委員会)によって大会終盤に正式発表されるのが通例です。
現時点の活躍から推測すると、金メダルを獲得した堀島行真選手(フリースタイルスキー)や、村瀬心椛選手(スノーボード)といったヒーローたちが最有力候補と考えられます。個人的には平野歩夢選手や坂本花織選手に期待です。旗手は日本選手団の先頭に立って入場するため、その人選は大会の締めくくりとして日本のファンにとって最大の関心事となります。
- リアルタイムで見られない場合、見逃し配信はありますか?
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NHKプラスおよびTVer(ティーバー)にて、放送終了後から約1週間程度の見逃し配信が予定されています。日本時間の早朝4時からの開始となるため、リアルタイム視聴が難しい場合でも、これらのサービスを利用すれば祝日の日中にゆっくりと感動を味わうことが可能です。
また、NHKのオリンピック特設サイトでは、各セグメント(選手入場、聖火消灯、旗の引継ぎなど)ごとのハイライト動画も公開されます。忙しい方でも、盛り上がった場面だけをピンポイントで確認できるため、ぜひ活用してみてください。
- 次回の冬季オリンピックはどこで開催されますか?
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次回の第26回冬季オリンピック競技大会は、2030年に「フランス・アルプス地域」で開催されることが決定しています。閉会式内の「フラッグ・ハンドオーバー(旗の引継ぎ式)」では、ミラノ・コルティナからフランスへと五輪旗が渡され、フランスによる次期大会のプレゼンテーションが披露されます。
2030年大会は、フランスの豊かな山岳地帯と、地中海沿岸のニースなどを舞台にしたサステナブルな五輪を目指しています。今回の閉会式の最後には、イタリアの情熱からフランスの洗練へと移り変わる演出が用意されており、4年後の再会を約束する感動的な締めくくりとなるでしょう。
