いよいよミラノ・コルティナ五輪が始まりますね。 冬のスポーツが大好きで、今からワクワクしている方も多いのではないでしょうか。 イタリアでの開催ということで時差も気になりますが、テレビの前で誰と一緒に応援できるのかは大きな楽しみのひとつです。
この記事では、主要なテレビ局のメインキャスターから実況アナウンサーまでを詳しくご紹介し、さらに具体的な放送時間も競技ごとに表にまとめました。 単なる名前の紹介だけでなく、それぞれの放送局がどのような思いで選手たちの4年間の歩みを伝えようとしているのか紹介します。
どのチャンネルを回せばお気に入りの解説が聞けるのか、この記事を読めばすぐに分かります。 今のうちに気になる出演者をチェックして、最高の観戦プランを立ててみてくださいね。
- NHKから民放5局まで全放送局のメインキャスターと注目実況アナウンサーの顔ぶれ
- TBSの高橋尚子・安住アナや日テレの櫻井翔ら各キャスターが注目する選手と見どころ
- フィギュアスケートやスキージャンプなど主要注目競技の地上波放送スケジュール一覧
- 各局の放送スタイルの違いやネット配信を活用して時差を乗り切るための視聴方法
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの放送概要
今回のミラノ・コルティナ五輪は、2026年2月6日から2月22日までの期間で開催されます。 イタリアでの開催ということで、日本との時差は約8時間あります。 多くの注目競技が日本の深夜から早朝にかけて行われるため、生中継はもちろんのこと、日中のダイジェスト放送やインターネット配信の活用が欠かせません。
テレビ各局は、こうした視聴環境の変化を捉え、個性豊かなキャスター陣を揃えています。 実績のある元アスリートを起用して技術的な凄さを伝える局もあれば、長年の取材経験を持つタレントやアナウンサーを配して選手の人間ドラマを浮き彫りにする局もあります。 それでは、各放送局の具体的な布陣を見ていきましょう。
まずは、多くの人が注目する主要競技の放送スケジュールを確認しておきましょう。
イタリアとの時差があるため、生中継の多くは日本時間の深夜から早朝にかけての時間帯となっています。
| 日付(日本時間) | 放送時間 | 競技・番組内容 | 放送局 |
| 2月7日(土) | 3:55〜6:30 | 開会式 ライブ中継 | NHK総合・Eテレ |
| 2月7日(土) | 8:25〜10:25 | 開会式ハイライト | 日本テレビ系 |
| 2月9日(月) | 20:10〜22:54 | アイスホッケー女子 日本×イタリア | テレビ東京系 |
| 2月10日(火) | 26:30〜29:40 | スキージャンプ男子個人 ノーマルヒル決勝 | フジテレビ系 |
| 2月14日(土) | 2:29〜7:55 | フィギュアスケート男子シングル フリー | 日本テレビ系 |
| 2月17日(火) | 20:00〜23:05 | スノーボード女子 スロープスタイル決勝 | フジテレビ系 |
| 2月17日(火) | 22:00〜26:15 | スピードスケート男女 団体パシュート決勝 | TBS系 |
| 2月20日(金) | 2:55〜 | フィギュアスケート女子シングル フリー | NHK総合 |
| 2月22日(日) | 3:30〜7:00 | フィギュアスケート エキシビション | テレビ東京系 |
| 2月23日(月) | 3:55〜 | 閉会式 ライブ中継 | NHK総合・Eテレ |

日本テレビ系:櫻井翔さん・荒川静香さんの黄金コンビ
日本テレビ系は、安定感と専門性を兼ね備えた非常にバランスの良いキャスター陣を起用しています。 メインテーマには「ここでしか、かなえられない夢がある」を掲げ、結果だけでなくそこに至るまでのプロセスを重視した報道姿勢が特徴です。
櫻井翔さんの圧倒的な取材力と安定感
スペシャルキャスターを務めるのは、今回で夏冬通じて10回目のオリンピック取材となる櫻井翔さんです。 櫻井さんの強みは、単なるリポーターとしての役割を超えた「聞き出す力」にあります。 長年の経験から多くの選手と信頼関係を築いており、櫻井さんにしか話さないような選手の本音を引き出す場面が期待されます。 また、生放送での進行の安定感は群を抜いており、深夜の生中継でも安心して見ていられる存在です。
荒川静香さんの専門的な視点と共感力
メインキャスターには、トリノ五輪の金メダリストである荒川静香さんが就任しています。 荒川さんは自身の経験に基づいた、非常に緻密で分かりやすい解説に定評があります。 特にフィギュアスケートでは、ジャンプの難易度やエッジの使い方など、素人では分かりにくいポイントを論理的に説明してくれます。 それでいて、選手の苦悩や緊張感に寄り添う温かいコメントも多く、視聴者の感情を揺さぶるリポートが魅力です。
フジテレビ系:石川佳純さんが挑む初の冬季五輪
フジテレビ系は、フレッシュさと現役に近い感覚を重視した布陣となっています。 メインキャスターに起用されたのは、卓球の元日本代表として知られる石川佳純さんです。
石川佳純さんのアスリート目線の現場リポート
石川さんは2024年のパリオリンピックでもキャスターとして高い評価を得ましたが、冬季オリンピックの担当は今回が初めてとなります。 卓球という室内競技のトップアスリートだった彼女が、極寒の雪上や氷上で行われる競技をどう捉え、どう伝えるのかに注目が集まっています。 石川さんの最大の魅力は、選手に対する「敬意」が言葉の端々に感じられることです。 自身も厳しい勝負の世界に身を置いていただけに、選手の細かな表情の変化やしぐさから、その時の心理状態を読み解く力に期待がかかります。
テレビ朝日系:松岡修造さん・ヒロド歩美さんの熱血取材
テレビ朝日系といえば、やはりこの方、松岡修造さんの情熱的なリポートが欠かせません。 今回は「報道ステーション」などでもおなじみのヒロド歩美アナウンサーとタッグを組み、熱量と冷静さを両立させた放送を目指しています。
松岡修造さんの情熱とヒロド歩美アナの分析力
松岡修造さんの取材スタイルは、自ら現地に足を運び、現地の空気感をそのまま届けるというものです。 その熱すぎるリポートは、見ている側にも勇気を与えてくれます。 一方のヒロド歩美アナウンサーは、スポーツの現場での豊富な経験を持ち、データを踏まえた冷静な分析や進行が得意です。 松岡さんが引き出した選手の感情を、ヒロドアナが分かりやすく整理して伝えるという連携は、非常に見応えがあるでしょう。 特に劇的な逆転劇や、予期せぬドラマが起こった際の両者のリアクションは、今大会の見どころの一つと言えます。
テレビ東京系:村上佳菜子さんの明るさと専門性
テレビ東京系のアスリートキャスターには、元フィギュアスケーターの村上佳菜子さんが起用されました。 村上さんのキャラクターを活かした親しみやすく明るい放送が期待されています。
自身の経験を活かした等身大の言葉
村上さんは、解説者としてもタレントとしても活躍しており、難しい競技内容を噛み砕いて説明する能力に長けています。 フィギュアスケートの現場では、かつての仲間や後輩たちが戦う姿を、誰よりも近い距離で見守ることになるでしょう。 「選手の想いを自分の言葉で届けたい」と語る通り、飾らない言葉で語られるリポートは、視聴者にとって非常に親しみやすいものになるはずです。 また、テレビ東京ならではの独自の切り口による選手紹介や、マニアックな競技へのフォーカスも楽しみなポイントです。
NHK:圧倒的な情報量と「NHK ONE」による全競技配信
NHKは、地上波の総合テレビやEテレだけでなく、BS、ラジオ、そして新しいネット配信サービスをフル活用して大会を届けます。 民放のようにタレントを全面に出すスタイルではありませんが、スポーツ実況のプロたちが揃っているのが最大の強みです。 今大会では、日本選手が出場するすべての試合に日本語の実況がつく予定なので、どの競技を見ても安心して楽しめます。
また、今回は「NHK ONE」という新しい配信サービスがスタートするのも大きなポイントです。 テレビ放送では伝えきれない競技も含めて、合計で840時間以上のライブ配信が行われることになっています。 スマートフォンやタブレットがあれば、外出先や移動中でも、実況付きでオリンピックの熱気を感じることができるようになります。
開会式は「ベテラン」と「初挑戦」の新鮮なペア
世界中が注目する開会式の実況は、札幌放送局の曽根優アナウンサーと、ニュース番組でおなじみの星麻琴アナウンサーが担当します。 曽根アナウンサーは、2010年のバンクーバー大会から数多くのオリンピックやワールドカップを経験してきたスポーツ実況のスペシャリストです。 特に冬季スポーツに詳しく、今回の分散開催という珍しい形式の開会式をどう描写してくれるのか期待が高まります。
一方の星麻琴アナウンサーは、意外にもオリンピックの放送に携わるのは今回が初めてのことだそうです。 普段は「ニュースウオッチ9」のキャスターとして落ち着いた語り口が印象的ですが、今回はスポーツの祭典をフレッシュに伝えてくれます。 星アナは、イタリアの歴史や芸術、レオナルド・ダ・ヴィンチといった文化的な背景も熱心に勉強しているとのことで、教養豊かな解説も楽しみの一つです。
さらに開会式のゲストとして、漫画『テルマエ・ロマエ』で知られるヤマザキマリさんの出演も決定しています。 イタリアにゆかりの深いヤマザキさんならではの視点が加わることで、単なるスポーツイベント以上の奥深い放送になりそうです。
閉会式は「現場のドラマ」を大切にする実力派コンビ
大会を締めくくる閉会式の実況は、渡辺憲司アナウンサーと吉岡真央アナウンサーの二人が担当します。 渡辺アナウンサーもスポーツ実況の第一線で活躍し続けているベテランで、安定感のある声が視聴者に安心感を与えてくれます。 大会期間中の数々の名シーンを振り返りながら、選手たちが最後に見せる表情を丁寧に言葉にしてくれるはずです。
吉岡真央アナウンサーは、パリオリンピックでも現地からリポートを届けていた、フットワークの軽いアナウンサーです。 吉岡アナは、閉会式に向けてイタリア語の挨拶を勉強したり、選手のこれまでの歩みを調べ直したりと、準備に余念がありません。 「選手がどんな目標を持って大会に臨んでいたのかを伝えたい」と語っており、心温まるエピソードをたくさん聞かせてくれそうです。
専門性の高い実況陣が各会場からリポート
この他にも、各競技の現場には経験豊富なアナウンサーが多数派遣されています。 フィギュアスケートやカーリング、スピードスケートなど、ルールが細かく戦術が重要な競技ほど、NHKのアナウンサーの技術が光ります。 例えば、曽根アナウンサーはカーリングの女子代表チームの戦いに注目しており、選手たちのこれまでの苦労を知っているからこその深い実況が期待できます。
NHKの放送は、派手な演出こそありませんが、選手一人ひとりの努力をまっすぐに伝える誠実さが魅力です。 競技の細かいルールが分からなくても、実況と解説がセットで分かりやすく説明してくれるので、初めて見る競技でも存分に楽しめます。 高画質なBS 4Kや8Kでの放送も行われるため、氷の上の質感や選手の息遣いまで感じたい方は、ぜひNHKの放送をチェックしてみてください。
TBS系:高橋尚子さん・安住紳一郎さんの4度目のタッグ
TBS系では、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの放送に向けて、抜群のチームワークを誇る二人の出演が決まりました。 放送テーマには「4年の軌跡、この一瞬に。」を掲げており、選手たちが4年間の道のりで積み重ねてきた喜びや苦悩のすべてが輝く瞬間を大切に伝えていく姿勢が特徴です。 単なる結果の速報だけでなく、選手一人ひとりが歩んできた物語を立体的に描き出すことで、見ている側が思わず応援したくなるような熱い中継を目指しています。
高橋尚子さんの寄り添う取材と期待する一瞬
スペシャルキャスターを務めるのは、今回で夏冬通じて9大会連続の起用となるシドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんです。 高橋さんの強みは、自身も過酷な勝負の世界を勝ち抜いてきたアスリートだからこそ語れる、選手への深い理解と共感にあります。 今回の放送でも、画面には映らない部分にある選手の努力や葛藤を丁寧にすくい上げ、私たちの明日への活力に繋がるような言葉を届けてくれます。
特に高橋さんが注目しているのは、14歳の頃から取材を続けているスキージャンプの高梨沙羅選手です。 前回の大会での悔しい経験を乗り越え、この大舞台にどのような姿で戻ってくるのか、その不屈の精神が生むジャンプに期待を寄せています。 また、スピードスケートの髙木美帆選手率いる女子団体パシュートの、一糸乱れぬチームワークが作り出す美しいスケーティングにも注目しています。 たった一瞬の勝負のために費やしてきた長い道のりを知る高橋さんだからこそ、競技者としてだけでなく一人の人間としてのストーリーを熱く伝えてくれるはずです。
安住紳一郎アナウンサーの確かな進行と競技への敬意
総合司会には、東京、北京、パリ大会に続き4大会連続となるTBSの安住紳一郎アナウンサーが就任しました。 安住アナウンサーの魅力は、膨大な知識に裏打ちされた安定感のある進行と、スポーツに対する誠実な眼差しにあります。 高橋尚子さんとは4度目のタッグということもあり、二人の息の合ったやり取りは深夜の生中継であっても視聴者に大きな安心感を与えてくれます。
今回の大会ではミラノをはじめ複数の場所で競技が行われますが、それぞれの場所で生まれる競技の特徴や魅力を余すところなく楽しんでもらえるように届けたいと語っています。 安住アナウンサーが特に注目しているのは、今大会での引退を表明している女子フィギュアスケートの坂本花織選手です。 世界のトップで戦い続けてきた実力者が最後の大舞台でどのような演技を見せてくれるのか、その勇姿を見届けようとする温かい実況が期待されます。 競技の魅力を存分に感じさせながら、ドラマチックな瞬間を的確に描写する安住アナウンサーの言葉は、今大会の放送をより深みのあるものにしてくれるでしょう。
STEP1:上位記事の分析
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの競技別放送体制について、最新の報道状況と視聴者の関心を分析しました。
- 上位記事の共通点 フィギュアスケートの荒川静香さんや村上佳菜子さん、テレビ朝日の松岡修造さんといった定番の布陣はどの記事でも詳しく紹介されています。競技ごとの「専門性の違い」に触れている点は共通していますが、具体的にどの選手に誰が注目しているかという踏み込んだ情報はまだ少ないのが現状です。
- 最新情報の反映状況 直近で発表されたTBSの高橋尚子さんと安住紳一郎アナウンサーのタッグ、そして彼らが注目する具体的な選手(高梨沙羅選手や坂本花織選手など)に関する情報は、既存の上位記事にはまだ完全には反映されていません。
- 読者心理と情報の穴 「ただ実況を聞くだけでなく、その競技の裏側や選手の思いまで知りたい」という読者にとって、各局のキャスターがどのような立ち位置で解説するのかという比較情報は非常に価値があります。特に新種目のスキーモや、引退を控えた選手のラストステージを誰が伝えるのかという情報は、視聴チャンネルを決める大きな判断材料になります。
- 差別化ポイント 最新の公式コメントを引用しつつ、各キャスターが注目している選手名とその理由を具体的に記載します。単なる競技紹介ではなく、伝え手と選手の「信頼関係」や「物語」に焦点を当てることで、他の記事よりも一歩深い内容にします。
STEP2:キーワード戦略
- メインキーワードの自然な挿入 見出しや本文の中に「ミラノコルティナオリンピック キャスター」「注目競技 アナウンサー」といったキーワードを、読者の視線の流れに合わせて自然に配置します。
- ターゲットの明確化 「特定の選手のファン」と「オリンピック全体のドラマを楽しみたい層」の両方に響くよう、技術解説と情緒的なエピソードをバランスよく盛り込みます。
- 読者導線の設計 まずは人気の高いフィギュアスケートの比較から入り、次に最新情報であるTBSのスキージャンプ、そして未知の魅力がある新種目へとつなげることで、最後まで興味を持続させます。
- 視覚的な scannability(スキャナビリティ)の向上 一切の太字を使わずに、適切な見出し構成と十分な余白、そして論理的な文章の区切りによって、一目でどこに何が書かれているか分かるように工夫します。
STEP3:最終記事本文(競技別注目セクション)
【競技別】この競技はこのアナウンサー・キャスターに注目!
オリンピックには数多くの競技がありますが、それぞれの種目においてその真価を発揮する伝え手がいます。 今大会の放送をより深く楽しむために、主要な競技と、その魅力を最大限に引き出してくれるキャスターの布陣をまとめました。 どのチャンネルで見るかによって、感じられる感動の質も変わってきます。
フィギュアスケート:三者三様の視点で楽しむ氷上のドラマ
日本中が最も注目するフィギュアスケートでは、日本テレビ、テレビ東京、そしてTBSがそれぞれ異なる魅力的なアプローチを見せてくれます。 まず日本テレビの荒川静香さんは、金メダリストとしての確かな経験に基づき、ジャンプの難易度やエッジの使い方などを非常に論理的に説明してくれます。 専門的な技術を誰にでも分かる言葉で紐解いてくれるため、競技の奥深さをしっかり理解したい方にはぴったりの解説です。
一方でテレビ東京の村上佳菜子さんは、選手と同じ目線に立った温かいリポートが持ち味です。 村上さんは選手の表情やしぐさから、その時の緊張感や心の揺らぎを敏感に察知して、等身大の言葉で伝えてくれます。 まるで自分のことのように選手を応援する彼女の明るい言葉は、見ている私たちの心も明るくしてくれます。
そして今大会で特に注目したいのが、TBSの安住紳一郎アナウンサーによる視点です。 安住アナウンサーは、今回のオリンピックで引退を表明している坂本花織選手に強い関心を寄せています。 世界のトップで戦い続けてきた彼女の最後の大舞台を、安住アナウンサーがどのような言葉で彩り、送り出すのか。 一人の選手の集大成をじっくりと見届けたい方には、TBSの放送が一番のおすすめです。
| 日付(日本時間) | 放送時間 | 種目 | 放送局 |
| 2月6日(金) | 17:25~ | 団体戦 女子ショート・ペアほか | テレビ朝日系 |
| 2月14日(土) | 2:34~7:55 | 男子シングル フリー | 日本テレビ系 |
| 2月20日(金) | 2:55~ | 女子シングル フリー | NHK総合 |
| 2月22日(日) | 3:30~7:00 | フィギュア エキシビション | テレビ東京系 |

スキージャンプ:高梨沙羅選手の14年の歩みを届ける高橋尚子さん
スキージャンプ女子では、TBSのスペシャルキャスターを務める高橋尚子さんの取材力にぜひ注目してください。 高橋さんは、高梨沙羅選手が14歳の頃から長年にわたって取材を続けてきたという、非常に深い信頼関係を持っています。 前回の大会での悔しい経験を経て、高梨選手がどのような思いでこのミラノの大舞台に戻ってきたのか。 その裏側にある苦難や努力を知る高橋さんだからこそ、画面に映らない部分のストーリーまで立体的に伝えてくれます。
また、高橋さんはスピードスケートの女子団体パシュートにも注目しています。 髙木美帆選手を中心に、一糸乱れぬチームワークで氷の上を滑る選手たちの美しさと、一瞬の勝負に懸ける思いを熱く語ってくれるはずです。 シドニー五輪の金メダリストとして、極限の緊張感を知る彼女のリポートは、私たちの明日への活力になるような強いメッセージを届けてくれます。
| 日付(日本時間) | 放送時間 | 種目 | 放送局 |
| 2月8日(日) | 2:40~ | 女子個人 ノーマルヒル決勝 | NHK総合 |
| 2月10日(火) | 26:30~29:40 | 男子個人 ノーマルヒル決勝 | フジテレビ系 |
| 2月11日(水・祝) | 1:58~5:40 | 混合団体 決勝 | TBS系 |
| 2月17日(火) | 2:36~5:50 | 男子スーパーチーム 決勝 | テレビ朝日系 |
スピードスケートとスノーボード:NHKが守る正確な実況と臨場感
スピードスケートやスノーボードといった、一瞬の判断が勝敗を分けるスピード感あふれる競技は、NHKの実況陣に期待がかかります。 正確なタイム計測や状況説明が求められるこれらの種目において、プロのアナウンサーによる落ち着いた声があることで、レースの緊迫感がより一層引き立ちます。 NHKは日本選手が出場するすべての試合に実況をつける予定なので、どの会場からでも安定した情報を受け取ることができます。
また、NHKではインターネット配信の活用も進んでおり、テレビ中継では伝えきれない細かいシーンまでチェックできるのが強みです。 会場の息遣いや氷を削る音など、現場のリアルな音を大切にした放送は、競技のダイナミックさを存分に味あわせてくれます。 確かな技術と誠実な報道姿勢で、スポーツそのものの凄さをじっくり味わいたい方には最適な選択肢となります。
| 日付(日本時間) | 放送時間 | 種目 | 放送局 |
| 2月12日(木) | 24:09~26:30 | スピードスケート 女子5000m | 日本テレビ系 |
| 2月13日(金) | 18:00頃~ | スノーボード 男子ハーフパイプ決勝 | NHK総合 |
| 2月18日(水) | 20:00~22:54 | スノーボード 男子スロープスタイル決勝 | 日本テレビ系 |
| 2月18日(水) | 22:00~ | スピードスケート 男女団体パシュート決勝 | TBS系 |
スキーモ(山岳スキー)と新種目:松岡修造さんが伝える未知の熱狂
今大会から新しく採用されたスキーモ(山岳スキー)などの新種目については、テレビ朝日の松岡修造さんのリポートが楽しみです。 まだ多くの人に知られていない新しい競技だからこそ、松岡さんの持ち前の情熱がその魅力を分かりやすく、そして熱く紹介してくれます。 松岡さんは自ら現地を歩き、選手の「本気」を直接肌で感じてから言葉を紡ぎます。 そのエネルギーは、見ているこちらまで熱くさせてくれる不思議な力を持っています。
テレビ朝日ではMrs. GREEN APPLEの応援ソングとともに、フィールドキャスターのヒロド歩美アナウンサーが冷静かつ的確な分析を添えてくれます。 松岡さんの熱い応援と、ヒロドアナのスマートな進行が組み合わさることで、新しい競技の面白さが一気に身近に感じられるはずです。 未知のスポーツに出会うワクワク感を大切にしたい方は、ぜひテレビ朝日の放送をチェックしてみてください。
| 日付(日本時間) | 放送時間 | 種目 | 放送局 |
| 2月11日(水・祝) | 18:30~24:00 | スキー女子モーグル 予選・決勝 | テレビ朝日系 |
| 2月16日(月) | 12:00頃~ | スキーモ(山岳スキー) 個戦ほか | テレビ朝日系 |
| 2月17日(火) | 20:00~23:05 | スノーボード 女子スロープスタイル決勝 | フジテレビ系 |

開会式:NHKのベテラン実況と独自のゲスト視点
大会の始まりを告げる開会式は、NHKの曽根優アナウンサーと星麻琴アナウンサーのペアが担当します。 曽根アナウンサーは過去に何度もオリンピックを経験してきたベテランで、今回は4カ所の会場で同時に行われる分散開催の様子を、混乱なく丁寧に描写してくれます。 さらにゲストとしてイタリアにゆかりのあるヤマザキマリさんが登場し、歴史や文化の視点からもセレモニーの魅力を語ってくれるのが大きな見どころです。
このように、ミラノ・コルティナ五輪は放送局ごとに全く異なる楽しみ方が用意されています。 自分が応援したい選手や、詳しく知りたい競技に合わせてチャンネルを切り替えてみるのも、現代のオリンピックならではの贅沢な楽しみ方です。 それぞれのキャスターたちが紡ぐ言葉とともに、4年に一度の特別な時間をたっぷりと満喫してください。
| 日付(日本時間) | 放送時間 | 番組内容 | 放送局 |
| 2月7日(土) | 3:45~ | まもなく開会式 | NHK総合 |
| 2月7日(土) | 3:55~6:30 | ミラノ・コルティナ五輪 開会式 | NHK総合・Eテレ |
| 2月7日(土) | 8:25~10:25 | 開会式ハイライト | 日本テレビ系 |

時差8時間をどう乗り切る?テレビ放送とネット配信の上手な使い分け
今回のミラノ・コルティナ五輪を快適に視聴するためには、テレビとインターネットの「ハイブリッド視聴」が鍵となります。 イタリアとの時差により、決勝種目の多くは日本時間の深夜3時から早朝にかけて行われるためです。
リアルタイムで感動を味わいたい方は、深夜の生中継をテレビで楽しむのが一番です。 しかし、睡眠時間も確保したいという方には、朝のニュース番組でのダイジェストや、TVer、NHKプラスでの見逃し配信が非常に便利です。 最近では、キャスターによる放送席の裏側や、インタビューの未公開シーンが公式SNSやYouTubeで公開されることも増えています。 こうした多角的な情報を組み合わせることで、地上波の放送枠だけでは収まりきらないオリンピックの裏側まで知ることができます。
また、今大会ではデータ放送の活用も進んでいます。 放送中にリモコンのボタンを押すことで、選手の詳細なプロフィールや現在の順位をリアルタイムで確認できるため、実況と併せて活用するとより深く楽しめます。
まとめ:自分に合った放送局でミラノ・コルティナ五輪を楽しもう
2026ミラノ・コルティナ五輪のキャスターやアナウンサーについてまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか。櫻井翔さんや石川佳純さん、高橋尚子さんといった豪華なメンバーが揃い、各局が独自の視点で選手たちの活躍を伝えてくれます。専門的な技術を知りたいのか、選手のこれまでの物語に浸りたいのかなど、自分の気分に合わせてチャンネルを使い分けてみるのがおすすめです。
イタリアとの時差はありますが、地上波の生中継やネットでの見逃し配信を上手に組み合わせることで、仕事や家事で忙しい方でも十分に楽しめます。選手たちがこの4年間に積み重ねてきた努力が実る瞬間を、お気に入りのキャスターと一緒にぜひ見届けてください。4年に一度の冬の祭典を、みんなで全力で応援しましょう。
ミラノ・コルティナ五輪の放送に関するよくある質問
最後に、ミラノ・コルティナ五輪のテレビ放送やキャスターに関して、多くの方が気になっている疑問をまとめました。 時差のある大会をスムーズに楽しむためのポイントや、各局の担当者についておさらいしておきましょう。 気になる項目をチェックして、観戦の準備に役立ててください。
- 各局のメインキャスターやスペシャルキャスターは誰が務めますか
-
日本テレビは櫻井翔さんと荒川静香さん、フジテレビは石川佳純さん、テレビ朝日は松岡修造さんとヒロド歩美さん、テレビ東京は村上佳菜子さんが担当します。 TBSは高橋尚子さんと安住紳一郎アナウンサーのタッグが決定しており、NHKはプロのアナウンサー陣が中心となって全競技を伝えます。 それぞれの局に特徴があるため、お気に入りの出演者で選ぶのも一つの楽しみ方です。
- NHKの開会式や閉会式の実況は誰が担当しますか
-
開会式の実況は、ベテランの曽根優アナウンサーと星真琴アナウンサーのペアが担当することが決まりました。 閉会式は、渡邊憲司アナウンサーと吉岡真央アナウンサーが担当する予定です。 NHKは他にも多くのスポーツ実況のプロを現地に派遣しており、安定感のある中継が期待できます。
- イタリアとの時差はどのくらいあり、どうやって視聴すれば良いですか
-
日本とイタリアの時差は約8時間あります。 注目競技の多くが深夜から早朝にかけて行われるため、リアルタイムで応援したい場合は夜更かしや早起きが必要になります。 生中継を逃してしまった場合でも、NHKプラスやTVerなどのネット配信サービスを使えば、好きな時間にハイライトやフル動画を見ることができます。
- フィギュアスケートの解説はどの局がおすすめですか
-
技術的な解説を詳しく聞きたい方は、金メダリストの荒川静香さんが担当する日本テレビ系がおすすめです。 選手の表情や心の動きを大切にしたリポートを楽しみたい方は、村上佳菜子さんが担当するテレビ東京系が良いでしょう。 また、今大会で引退する坂本花織選手などへの深い敬意を込めた中継を期待するなら、安住アナウンサーが注目しているTBS系も注目です。
