【2025年最新版】糖度の高いみかんランキング|初心者でも甘さで選べる厳選10種

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「甘いみかんが食べたいけど、どれを選べばいいの?」そんな悩みを持つあなたへ。

この記事では2025年最新の「糖度の高いみかんランキング」を紹介します。特に初心者や主婦の方が迷わず選べるように、糖度や味の特徴、買える時期なども丁寧にまとめています。

スーパーやネットで購入する際に失敗しないためのポイントも盛り込んでいるので、ぜひ最後までご覧ください!

この記事で分かること
  • 2025年最新版「糖度の高いみかん」TOP10をランキング形式で紹介
  • 各品種の糖度・特徴・選び方を初心者にもわかりやすく解説
  • 贈答用・日常使い・通販購入のポイントを具体的に伝授
目次

糖度って何?甘さの基準になる“数字”を知ろう

糖度ってよく聞くけど、実際どのくらいから「甘いみかん」と言えるのでしょう?糖度とは、果汁に含まれる糖の濃度のこと。一般的にみかんの糖度は10~12度くらいと言われています。糖度が14度以上になると“かなり甘い”部類に入り、15度を超えると「高糖度みかん」として特別扱いされることも多いんです。

ただし「糖度が高ければ美味しい」とは限りません。酸味とのバランスも重要で、糖度だけでなく食味全体で“美味しい”と感じるかどうかが大切なポイントになります。

糖度と味の関係
  • 糖度10〜11度:すっきりとした甘さで食べやすい
  • 糖度12〜13度:平均的な甘みで万人向け
  • 糖度14〜15度:濃厚な甘さで贈答用にも人気

糖度だけじゃない!“酸味とのバランス”が味を決める

みかんの「美味しさ」は糖度だけで決まりません。実は、甘さを引き立てるのが“ほどよい酸味”なんです。酸味が強すぎると「すっぱい!」と感じてしまいますが、ゼロに近すぎると甘ったるく感じることも。糖度15度でも酸味とのバランスが悪ければ、実際の味の印象は大きく変わります。なので、ランキングでは糖度に加えて「食味バランス」も重視しています。

私は酸味が弱いみかんが好きです!

【比較一覧あり】糖度の高いみかんランキングTOP10(2025年最新版)

ここでは、2025年最新版の「糖度の高いみかん」10品種をランキング形式で紹介します。選定基準は〈平均糖度/味のバランス/市場評価/購入しやすさ〉です。比較しやすいように一覧表もご用意しました。糖度だけでなく「とろける系」や「シャキシャキ系」といった食感の違いにも注目してみてくださいね。

順位品種名平均糖度特徴主な産地
1位甘平15〜16度シャキッと甘い愛媛
2位せとか14.5〜15.5度とろける果肉佐賀・愛媛
3位あすみん16度前後新品種・極甘農研機構推奨
4位紅まどんな13.5〜14.5度ゼリーのような食感愛媛
5位はるみ14〜15度濃厚&ぷちぷち静岡・熊本
6位出島の華14〜15度コク深い甘み長崎
7位はまさき14.5〜15度濃厚・皮薄佐賀
8位媛小春14.8〜15.2度香りと甘みのバランス愛媛
9位みはや15度手軽で甘い和歌山
10位サンぷる15度甘さと酸味の絶妙バランス静岡

それでは、このランキングをもとに、それぞれのみかんの魅力を詳しく見ていきましょう!

第1位:甘平(かんぺい)|糖度16度!シャキシャキ果肉と濃厚な甘み

愛媛県で生まれた「甘平」は、近年の高糖度みかんブームの中心的存在です。糖度はなんと15〜16度と、みかんの中でもトップクラスの甘さ。果肉はシャキッとした歯ごたえで、口いっぱいに広がる甘さがたまりません。皮が薄く、房の中の“じょうのう”もほとんど気にならないので、子どもや高齢者にも食べやすいのが特徴です。

これ食べたら、もう普通のみかんに戻れないかも…!甘さがギュッと詰まってて、本当におどろいた!

甘平のここがすごい!
  • 糖度が15〜16度と驚異的
  • 皮が薄くて食べやすい
  • 濃厚な甘さとシャキシャキ感が両立

スーパーで買うときは“色”と“重さ”に注目!

甘平を選ぶときのコツは、外皮の色がしっかり濃いオレンジで、持ったときに“ずっしり”重さがあるものを選ぶこと。重たい=果汁たっぷりという証拠なんです。ネット通販なら「中島産」「JAにしうわ」などの表記を探してみてくださいね。

第2位:せとか|とろける食感と香りが魅力!“柑橘の大トロ”と呼ばれる理由

「せとか」は「清見」「アンコール」「マーコット」の交配から生まれたハイブリッド柑橘。糖度は14.5〜15.5度と高めで、果肉がとろっととろけるような柔らかさが魅力です。香りも華やかで、ひと口食べるだけでフルーツ感が爆発!まるでスイーツのようなご褒美感があります。

皮は薄く、手で剥くのはやや難しいですが、その分中身がギュッと詰まっていてジューシー。ナイフでカットして食べるのがおすすめですよ。

「果物って、こんなに香りがするんだ!」って驚いた。ジューシーで口の中が幸せになったよ。

せとかのおすすめポイント
  • 糖度14.5〜15.5度のしっかりした甘さ
  • 果肉がとろける食感で食後のデザートに最適
  • 香りが強く、フルーティさが際立つ

贈り物にぴったり!カットして盛り付けるのがおしゃれ

せとかはその見た目の美しさと濃厚な甘みから、ギフト用としてもとっても人気。皮が薄いので剥きにくさはあるものの、カットして器に盛りつければ見た目も華やかに。ホームパーティーやお祝いの席にぴったりですよ。スーパーでは2月〜3月頃がピークシーズンなので要チェックです!

第3位:あすみん|農研機構発の新品種!糖度16度の超高糖度みかん

「あすみん」は、農研機構が開発した新品種の高糖度みかん。平均糖度はなんと16度前後。現在出回っている柑橘類の中でもトップクラスの甘さを誇ります。見た目は小ぶりで可愛らしく、皮も薄めで手でむきやすいのがポイントです。

酸味は控えめで、まるで天然のキャンディのような甘み。市販のジュースより甘く感じる人もいるくらいです。市場にはまだ出回り始めたばかりで、生産量は少ないですが、今後ブレイクする可能性大!

ひと口食べたら「これ本当にみかん!?」ってビックリ。甘すぎて、おやつ感覚でパクパク食べちゃう。

あすみんの注目ポイント
  • 平均糖度16度の超高糖度
  • 小玉で子どもにも食べやすいサイズ感
  • 新品種で注目度が高い

出回り時期と購入先に注意!“期間限定”の希少品種

あすみんはまだ栽培農家が少なく、市場に出回る時期も短いのが現状。例年では2月〜3月上旬ごろが旬ですが、ネットショップや道の駅のような産直系で見かけることが多いです。「幻のみかん」とも呼ばれており、見つけたら即ゲットが鉄則です!

第4位:紅まどんな|ゼリーのような食感と気品ある甘さが人気の逸品

「紅まどんな」は、愛媛県のオリジナルブランドで、その特徴は“ぷるん”としたゼリーのような果肉。糖度は13.5〜14.5度とやや控えめに見えますが、酸味がとても少ないので、実際に食べると「とても甘い」と感じる人が多いです。

果汁もたっぷりで、スプーンですくって食べる人もいるくらいジューシー。手でむくのが難しいので、スマイルカットにして盛り付けるのが一般的です。見た目の美しさと上品な味わいから、特に女性や高齢の方への贈答品に人気があります。

いつも果物を買う時に意見を聞くスーパーの青果の方に薦められて食べて、感動しました。ゼリーみたいで上品な甘さ、ほんとに贅沢な気分!

紅まどんなの魅力
  • とろけるゼリー状の果肉が特徴
  • 酸味が少なく、甘さを感じやすい
  • ギフトや年末年始の贈り物に最適

紅まどんなは“カットで映える”!見た目も美味しさの一部

紅まどんなは皮がしっかりしているので、手で剥こうとすると果肉が崩れてしまうこともあります。スマイルカット(くし型)で盛り付ければ、見た目にも鮮やかで上品な印象になります。果肉のぷるぷる感が見えると「おいしそう!」って気分が高まりますよ。

第5位:はるみ|ぷちぷち食感と濃厚な甘さがクセになる人気品種

「はるみ」は、温州みかんと清見の交配で生まれた品種で、静岡や熊本を中心に栽培されています。糖度は14〜15度と高めで、甘みがしっかりありながらも爽やか。最大の特徴は、口の中で弾けるようなぷちぷち食感。この食感、他のみかんではなかなか味わえません。

酸味とのバランスもよく、甘ったるくないので、いくらでも食べられるという声も多いです。比較的皮がむきやすく、手軽にパクっと食べられるのも嬉しいポイント。おやつやお弁当にもぴったりなんですよ。

食べた瞬間、ぷちぷち!って弾けて、しかも甘くてジューシーでびっくり。なんかクセになる感じ。

はるみのポイントまとめ
  • 糖度14〜15度で濃厚な甘さ
  • ぷちぷちした独特の食感が楽しめる
  • 皮がむきやすく日常的に食べやすい

はるみは“日常使い”に最適!お弁当や朝食にもおすすめ

「高級みかんは贈答用だけ?」と思っている方も多いかもしれませんが、はるみは日常使いにぴったり。皮がむきやすく、サイズも小ぶりなので、お子さんのお弁当に入れたり、朝のフルーツにしたり、手軽に楽しめます。スーパーでも見かけやすく、価格も比較的手頃なところがうれしいですね。

第6位:出島の華|長崎が誇る“濃厚甘みかん”の実力とは?

「出島の華(でじまのはな)」は、長崎県で開発・栽培されているブランドみかんで、糖度14〜15度と高めの設定。何よりの特徴は、そのコクのある甘さと香りの深さ。じんわりとした甘みが口の中に広がり、余韻が長く続くのが魅力なんです。

皮は薄く、果肉もなめらか。じょうのう(薄皮)も柔らかく、食べやすさも抜群。長崎県外ではまだ知名度がそれほど高くないですが、贈り物や産直通販などで手に入る“通好みのみかん”として人気が急上昇しています。

「甘いけどしつこくない」っていうのがピッタリ。ひと房ごとにしっかり味があって、なんだか高級感があるんだよね。

出島の華の魅力ポイント
  • 糖度14〜15度のコク深い甘さ
  • 口当たりがやわらかく、食べやすい
  • 知名度は低めだが“知る人ぞ知る”ブランド

長崎産=珍しい?市場では“見つけたら買い”の1玉

スーパーではあまり見かけない「出島の華」。ですが、通販サイトやふるさと納税ではじわじわと人気が出ています。パッケージに「JAながさき西海」「長崎ブランド」などの表記があれば、それが目印。味に深みがあるので、ワインやチーズとのマリアージュもおすすめですよ!

第7位:はまさき|濃厚だけどくどくない!“リピ買い続出”の王道みかん

「はまさき」は佐賀県で栽培されている高級みかんのひとつで、糖度は14.5〜15度とかなり甘め。果皮がとても薄くて、食べると果汁がじゅわ〜っとあふれ出すのが特徴です。甘みの質が“まろやか”で、酸味も控えめ。何個でも食べたくなる中毒性があるんです。

もともとは贈答品としての需要が高かった品種ですが、最近は家庭用にも人気が広がっています。ネットショップでも「毎年リピートしてます!」という声が目立ちますよ。

ほんと、くどくない甘さってこのこと!私も大好きだし、子どもも「これが一番好き〜!」って言ってました。

はまさきの注目ポイント
  • 糖度14.5〜15度でしっかり甘い
  • 皮が薄く、果汁があふれるジューシーさ
  • 家族みんなで楽しめるクセのない甘さ

通販購入で「外れ」にしないためのチェックポイント

はまさきは、比較的多くのショップで販売されていますが、品質にバラつきがあるのも事実。「JAからつ」などの信頼できる農協出荷品を選ぶと安心です。レビュー件数が多く、評価が高い店舗を選ぶのもコツですよ。また「訳あり品」ではなく「贈答用」や「秀品」を選ぶとハズレが少ないです。

第8位:媛小春(ひめこはる)|香りと甘さの絶妙バランスがクセになる小粒みかん

「媛小春」は愛媛県のオリジナルブランドみかんで、糖度は14.8〜15.2度。名前の通り小ぶりで、手のひらサイズのかわいらしい見た目も人気の理由です。甘さの中に爽やかな香りがあり、まるでみかん風味の和菓子を食べているような上品な味わいがします。

酸味はとても控えめで、子どもや高齢者でも安心して食べられます。皮もむきやすくて、小さいサイズながら果汁もしっかり。ちょっとしたご褒美や、来客時のお茶うけにもぴったりです。

見た目も味もかわいらしい感じ。おしゃれなお茶菓子みたいで、おもてなしにもいいかも。

媛小春のおすすめポイント
  • 糖度14.8〜15.2度で甘さも十分
  • 小粒で食べやすく、皮もむきやすい
  • 華やかな香りで上品な味わい

「かわいい・おいしい・映える」3拍子そろった贈り物にも◎

媛小春は、サイズ感や香り、パッケージデザインも含めて“映えるみかん”としても注目されています。お歳暮やお年賀、女子会の手土産にもぴったりです。見た目の可愛さだけでなく、味も本格派なので、初めて食べた人は「え?この見た目でこんな甘いの?」と驚くはずですよ。

第9位:みはや|手軽さNo.1!毎日食べたい“甘うま系”みかん

「みはや」は和歌山県などで多く栽培されている中晩柑で、糖度は平均15度前後。見た目はまんまるで、皮がとってもむきやすく、手が汚れにくいのが嬉しいポイント。甘さはしっかりありながら、酸味とのバランスもとれていて、“飽きのこない味”として家庭用にぴったりなんです。

果肉の粒もしっかりしているので、食べ応えがあり、朝食やお弁当のお供にちょうどいい感じ。食べるタイミングを選ばず、いつでもどこでも気軽に楽しめる“万能みかん”として根強いファンが多いです。

甘さもあるし、むきやすいし、ストックしておくと助かる存在!冷蔵庫にいつも入れておきたいかも。

みはやの特徴まとめ
  • 平均糖度15度で毎日食べたくなる甘さ
  • 皮がむきやすく、手が汚れにくい
  • 酸味とのバランスが良く、食べやすい

子育て世代に人気!「みはや」が冷蔵庫に常備される理由

みはやは、お子さんでも簡単に皮をむけて、食べやすく、甘くて美味しいという“最強バランス”。おやつ代わりにちょこちょこ食べたり、朝のフルーツとしても大活躍。比較的価格も手頃で手に入りやすいため、常備しておく家庭も多いです。冷蔵庫に入れておけば冷たくてさらに美味しさアップ!

第10位:サンぷる|甘さと酸味の絶妙バランスがクセになる静岡の実力派

「サンぷる」は静岡県で生まれた比較的新しい品種で、糖度は15度前後。パッと見た印象はごく普通のみかんですが、食べると甘さと酸味の絶妙なハーモニーに驚くはず。甘すぎず、酸っぱすぎず、飽きが来ないバランス型で“長く付き合えるみかん”としてジワジワと人気を集めています。

名前の「サン(太陽)」と「ぷる(果汁がぷるぷる)」から連想されるように、太陽の光をたっぷり浴びて育った果実感あふれる味が特徴。果肉の張りもしっかりしていて、口当たりがとてもなめらかです。

甘みだけじゃなく、ほどよい酸味があるから何個でも食べられる!毎日の食卓にぴったりだね。

サンぷるのここが魅力
  • 糖度15度&爽やかな酸味でバランス良好
  • 果汁ぷるぷるで、食感がやさしい
  • 静岡県産の高品質ブランドとして注目

“シンプル好き”に刺さる!控えめだけど確かな実力派

サンぷるは、派手な個性こそないものの、毎日食べても飽きがこないという意味で「実力派」と言えます。味も外観もクセがないので、誰にでもすすめやすく、贈り物としてもハズレが少ないみかんです。控えめだけど確実に美味しい、そんなポジションにぴったりの一品ですよ。

糖度の高いみかんを選ぶ&おいしく食べるためのポイント

糖度が高いみかんをより美味しく楽しむためには、選び方と保存方法にも少しだけ気をつけてみましょう。スーパーや通販で迷ったときのコツや、長く美味しく保つための豆知識をご紹介します。

【選び方】失敗しない!甘いみかんを見分ける3つのコツ

見た目・重さ・皮の質感をチェック
  • 色が濃くて鮮やかなオレンジ色のもの
  • 手に持ったときに「ずっしり」重みを感じる
  • 皮がやや張りがあり、キメ細かい質感のもの

スーパーで買うなら“重さとツヤ”を重視しよう

甘いみかんは果汁がたっぷり入っているため、見た目よりも「ずっしり重い」ことが多いです。また、外皮にツヤがあり、なめらかでキメが細かいほど、品質の良い証拠です。逆に、軽くてシワっぽいものは避けたほうが無難です。

【保存方法】常温?冷蔵?みかんの正しい保存術

みかんの保存場所、なんとなく決めていませんか?糖度の高いみかんを最後までおいしく楽しむには、保存方法も意外と大切。以下を参考にして、日持ちさせつつ美味しさをキープしましょう!

保存の基本ポイント
  • 直射日光を避けた冷暗所に保存(常温)
  • 新聞紙で包んで乾燥を防ぐ
  • 冷蔵庫で保存するなら、ビニール袋に入れて野菜室へ

“追熟”でさらに甘くなる!?保存中に味が変化する品種も

実はみかんの中には「数日置いておくと酸味が抜けて、より甘く感じる」タイプの品種もあります。たとえば“はるみ”や“せとか”は、少し寝かせることで味がまろやかになってくる傾向があります。ただし保存しすぎるとカビが出やすいので、通気性を保ちつつ定期的にチェックを忘れずに。

甘いみかんの選び方・保存方法に関するよくある質問Q&A

甘くて美味しいみかんを選んで楽しむために、購入のコツや保存のポイントについてよくある質問をまとめました。スーパーや通販で買う際のヒントとしてぜひチェックしてみてください。

みかんの糖度ってどこで確認できますか?

JAや産直で売られているものは、パッケージやPOPに「糖度〇度」と表記されていることがあります。記載がない場合は、品種や見た目からある程度推測できます。

スーパーのみかんで甘いのを選ぶコツは?

濃いオレンジ色で、持ったときに重く感じるものを選びましょう。小ぶりで皮が薄めのものも糖度が高い傾向があります。

糖度が高いみかんは冷蔵庫で保存すべき?

基本は冷暗所の常温保存でOKですが、暑い時期や長期保存したい場合は冷蔵庫の野菜室がおすすめです。乾燥しないようにビニールや新聞紙で包みましょう。

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